
読者の方々から、「オススメの片づけ本」を聞かれることがよくあります。
そこで今回は、30冊以上読んできた中から3冊を厳選して、ご紹介することにしました。
最近出版された本にも目を通したので、「2024年最新版」としてお届けします!
片づけの環境さえつくることができたら、本の知識もしっかり活きてきます。
ぜひ参考にしてみてください!
「片付けてるのに片付かないので、東大卒の整理収納アドバイザーに頼んだら部屋が激変した」(米田まりな 著)

著者が東大卒ということで、お堅めの内容かと思いきや、ほぼ全ページが漫画で構成されてます。
著者と片づけが苦手な後輩社員の2人による、ほんわかしたストーリー展開に、読んでて癒されます。笑
たまに、「東大スイッチ」が発動し、理論的な説明が入る点が、面白いです。
年に2回しかない来客のために、毎月の家賃の半分を無駄にしている
と指摘が入るシーンには、ドキッとしました…。
個人的には、片づけは”自己肯定感アップのツール”という内容も刺さりました。
以前は、「自分はダメな人間なんだ…」とめちゃくちゃネガティブな人間だったので…。笑
克服したことで、自己肯定感がついた感覚はあったのですが、その理由まではわかってなかったんですよね。
理由を、理論的に解説されているの読んで、目から鱗が落ちました。
気になる方はぜひチェックしてみてくださいね。
1時間ほどあれば、十分、最後まで読めますよ。
この文章を読んでるあなたは、すでに片づけ本を読んだ経験がおありだと思いますが、
もし、ないようでしたら、最初の一冊にもオススメです!
「人生がときめく片づけの魔法(改訂版)」(近藤麻理恵 著)

おそらく、最も有名な片づけ本といえるでしょう。
「世界のこんまり」こと、近藤麻理恵さんの著書です。
世界40ヶ国以上で翻訳出版され、シリーズ累計1,000万部を超えた大ベストセラー。
初版は2010年の出版なのですが、当時は、片づけ本という概念自体がなく、革命的でした。
あなたも、すでに読んだことがおありかもしれません。
でも、内容、覚えてますか?笑
けっこう前の本ですもんね。笑
「片づけの習慣は少しずつつけるのではない」
「一気に片付けて意識の変化を劇的に起こす」
これとか、まさにそうだよなあと思います。
ただ、理解はできるのですが、行動に移すとなると難しいんですよね…。
この本の内容を生かすも殺すも、結局、自分で「片づけの環境」をつくれるかどうかなんです。
読むのはそれからでも、遅くないです…!
「部屋がゴチャゴチャで、毎日ヘトヘトなんですが、二度と散らからない片づけのコツ、教えてください!」(西崎彩智 著)

まず、タイトルがめちゃくちゃ長い。笑
「ゴチャヘト」と略すようです。
著者は、お片づけ習慣化コンサルタントの西崎彩智さん。
最近、テレビに出演する機会なども増えていて、ご存じの方もいるかもしれませんね。
読みやすさや構成など、ビジュアル面でいうと、個人的に一番でした!
イラストや4コマ漫画が豊富で、文字も大きめ。
なにより、片づけのビフォーアフターの写真が、カラーでたくさん載ってるのが素晴らしい。
「自分の家だとどうかなあ」と、読んでて、イメージがふくらみやすいと思います。
本の編集者が実際に、本の内容をもとに、苦手な片づけに挑戦するコーナーなど、見どころも多いです。
肝心の内容については、上記の2冊以上に具体的な片づけ方まで踏み込んで、書かれている印象があります。
たとえば、「モノを収納するときには、『コの字の法則と前後の法則』を意識する」といった感じ。
「コの字とは?」と気になった方は、ぜひ一度手に取ってみてくださいね!笑
2時間もかからず読めちゃいますので!
おわりに
選りすぐりの3冊をご紹介しましたが、正直、今すぐに読む必要はありません!笑
まずは、引き続き、私のマガジンを読んでいただいて、
「片づけの環境」を構築してもらうのが先だと思いますので…!
繰り返しになりますが、環境ができてない状態で、本の知識を身につけても、活かすのは難しいです。
「環境がうまくつくれたなあ」と感じた段階で、
自分に合いそうなものをチョイスして読んでもらえるとうれしいです!